イェシュアが直にジェイエムに授けた、シンプルな美しい瞑想CDとそのダウンロード版のご案内です。（CD版は郵送可能期間が変動しますのでご留意ください。在庫限りとなります。）

​

「祈り」とは、「光」そのものと共鳴する調和に入ることです。 「その光」は、私たちを通して、また、私たちそのものとして、 そして全ての生きとし生けるもののために与えられる「愛」となります。 ～　ジェイエム（Jayem）

イェシュア（イエス）の母語であるアラム語では、祈りは「神へ話しかけること」や何かをお願いすることではありませんでした。また、私たちの罪を「ざんげ」したり、私たちの「堕落」した状態を宣告することとも一切関係がありませんでした。正確に言えば、祈りは「シャルー（shalu）」と呼ばれ、ヨガの瞑想と同様に、ハート、魂、マインド、身体を調和させていくプロセスのことです。 

「シャルー（shalu）」あるいは、祈りは、論理的な思考を通して実現することは出来ません。なぜなら、それは概念的なことではないからです。むしろ、実践そのものの結果として自然に生じる、内面の静けさの開拓が必要とされます。 

この「神の愛と光のなかで」は、真の祈り・瞑想の更なる深い領域へと私たちを導いてくれる希少な優れた入り口であり、存在としての全てのレベルにおいて、人生に大きな変化をもたらすでしょう。分離感は満ち足りた全きさへと、内面の葛藤は平安へと変わり、叡智と慈愛と喜びが内面でより花開いていきます。

​

1987年、ジェイエムの前にイェシュア（イエス）が光のフィールドの中で現れ、限りない愛の波で彼を包み込むという、極めて稀な神秘的体験をしました。この出会いについては、世界中の多くの人々に愛されている『イェシュアの手紙』の中で述べられています。 

その２年後に、マスターであるイェシュアは、ジェイエムに媒介者（チャネラー）となってくれるように頼みました。そのことにより、ジェイエムは自分自身の深い懐疑心と戦い、無意識層にあった根深い無価値感や判断・嘲笑の怖れに直面し、この親密で変容をもたらす錬金術的なイェシュアとのワークに自らを委ねていくことだけが、何が起きていて、そしてなぜ起きているかを理解できる道だ、と実感として分かったのです。 

ジェイエムが同意すると、イェシュアは彼にシンプルな祈りを授け、その祈りをマントラのようにして、二人がこのスピリチュアルなワークに共に入っていく時はいつもこれを使って欲しいと頼みました。 

この祈りの実践は、ジェイエムにとって驚くべき変容と解明の入り口となっており、彼の生徒たちはこれを熱心に繰り返し実践しています。決して途切れることのない絶え間ない交流と交信を深めながら継続して祈りを実践していく中で、啓示が入り、この祈りの瞑想が導いてくれるより深い真理が明らかになっていきます。 

今回、初めてジェイエムは、魂を生粋な目覚めへと誘う手ほどきとして、スピリチャリティや宗教の云々に関わらず「神」の「意識」を切望していると感じている全ての人々に、この貴重な「祈り」を提供します。つまり、この「祈り」は、観念や志向性が何であれ、私たちの意識を変容させ、目覚めに導きます。 
 

「私たちが『神』と呼ぶあの光が、全ての苦悩を解かし、全ての障害を取り除き、そして、この貴重で希少な祈りの実践を通して、永遠なる『真の自己』の『実在』にあなたが覚醒していくことを願います。」 

 溢れる喜びとともに．．． ジェイエム（Jayem）