『ハートの道』の学び① - 被害者意識と全ての経験を創造するパワー

最終更新: 2018年10月3日



私たちのパワーを最も弱くし損なわせている、人間の共通意識は何でしょうか。それはかの有名な'被害者意識'というものです。あまりにも世界と世間に蔓延しているため、多くの人はあたかもそれが普通の状態であるかのような錯覚に陥ってしまっています。そこから出て意識を目覚めさせる方法は、一つ。それは全てを創造している自分の「真の自己」のパワーを、もう一度意識の中に迎え入れることです。


イェシュア(イエス)は『ハートの道』で次のようにシェアしています。読む前に、まず一旦止まり、深く呼吸をして、リラックスしたところから「彼」がシェアしていることを無垢で無邪気な気持ちとともに、不思議だな・知りたいなという感じで観照してみてください!



"本当に、親愛なる友たちよ、この年、我々が『ハートの道』と呼ぶことを選択したものに意識の焦点を合わせ、錬磨し、深め、成熟して行き始める上で、始まりから始めることは賢明である。そして、このパスウェイ(辿る道)の始まりとは簡潔に言うとこうである。つまり、あなたがたが在るようにと『神』が創造したようにあなたがたは在る。あなたがたは、無限の意識の焦点である。あなたがたの実存(existence)のまさにその感覚は、フィードバックループあるいはフィードバックのメカニズムにすぎない。それによって、「神」の「マインド」に完全に沿って安らぐあなたがたのマインドのとても深い深層の中で行っている選択の波及効果(effect)を観照する(witness)ことができる。 


従って、今生で肉体を持って現れることを含むあなたがたの実存の毎瞬において、意図を持った選択を通して(多分、意識に無いと思うが)、文字どおり、思考の振動エネルギー、創造の振動エネルギーを生み出し、それを世界に交流・交信させて、友人、親、子、 愛する人、空を通り過ぎる雲、地球そのものといった--「いのち」の全てとの交流を経験しようとしている。それぞれのしぐさ、一つ一つの考え、身体の呼吸の仕方など、全てが絶え間なく起きており、それらは、マインドの中に自分が宿らせたものにより生じた波及効果(effect)を交信したり、現したりしている。


そうすると、『ハートの道』では次の「真実」の簡潔さに安らぐことを自分自身に容認することが求められることを良く理解しよう。


私は、誰にも何にも汚されず、影響されない「純然たるスピリット」である。私は、選択をし、それゆえに、自分の経験を自分がそう在らせたいように創り出す全パワーが与えられている。


マインドのエゴ的な部分の"私"ではない、なぜならそれは、いつかある時点で現れたあなたがたの創造物の一つにすぎないからだ。それは、マインドのとても小さな部分である。我々が話しているのは、「純然たるスピリット」であるあなたがたの「私」のことであり、その「私」はそれ自身の発生の時を知らないとはいえ、実存していることを知っている。

あなたがたは、「純然たるスピリット」である。なので、知っておいて欲しい。


私は、ただこれであり、毎瞬、自分が見ていると信じていることが何であれ、気づきの中で起きる感覚・感情が何であれ、私、私だけが、全面的に100パーセントそれらを招いた源である。誰もそれらを引き起こしていないし、宇宙のどんな偉大な力も、自分の意識の中にこの認識を浮かび上がらせていない。私がそれを選び出した。


食料品店に行って、「さて、夕食は何にしようか?」と言うようなものだ。すると、ある認識を持ち、マインドにそれを取り入れると、身体や自分自身の周りに創り出す環境、または気づきに呼びこむ友だちを通してその認識が現れ出る。あなたがたが生きている人生の全ての側面は、自分が何を経験すると選択し、それゆえに何を『創造』を通して伝えると選択したかを表すシンボルである。"...続く...『ハートの道』第二章より

#ハートの道 #マスタリーの道 #被害者意識

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